FAQ

よくある質問

本当に肌に触れずに体温を測れるの?

みなさんは体温を測るとき脇の下に体温計をはさんで、何分かじっと待つ。というイメージをもってる方が多いのではないでしょうか。実は人の体温は脇だけでなく、舌の下、鼓膜、直腸など様々なところで測定することができます。しかし、それぞれの箇所の体温には若干差があり、どれが正解とははっきり言えません。

非接触式体温計は皮ふから発散される赤外線をセンサーで読み取って温度を推定する仕組みです。赤外線の体温反映率は人によっても異なりますが、体の部位によっても異なりますので、動脈が通っているこめかみか左の眉毛の上あたりで測定した方がより正確に検温できます。

しかし、体温反映率や外的環境によって脇で測った体温とは若干の誤差がありえます。大切なのは、どこで測った体温が正しいかではなく、同じ個所がいつもより高いか低いかということが重要なのです。

Q .測定値にばらつきがあります。
●この体温計-20~55℃の環境の中で保管してください。
●この体温計の使用環境は10~40℃です。もし寒い冬で室温が10℃以下の場合は、10℃以上の場所で30分ほど置いてから使用してください。
●普段から実際にお使いになる部屋に保管することをお勧めします。
また、本体を長く握りしめる・ポケットなどに入れたままにしてしまうと、体温計の温度が変わり体温が正しく表示されないことがあります。
●赤外線部に汚れが付着していないか確認してください。
汚れが付いていると、正しい測定値が表示されないことがあります。
Q.複数人を何回計っても同じ測定値になる
●屋外でのご使用は避ける
皮膚赤外線体温計は、測定環境の温度や太陽光の影響を受けやすいため、屋外では額式より耳式をお勧めいたします。
●濡れていると低く出やすい水泳や入浴後、汗などで測定部位が濡れているときはご使用をおやめください。
濡れていると皮膚の温度が下がり、体温が低く表示されることがあります。
●障害物があると正確に測れない赤外線センサーと測定部位の間に、障害物や、髪の毛、汗、帽子、汚れなどの障害物があると正しく測定できません。
また、皮膚に赤外線を当てるときは離しすぎないようご注意ください。
●化粧によっては使用できない
赤外線の放射を抑制したり反射したりする化粧品を使用している場合、
体温が正しく計測できないことがあります。
●室内で空調の影響を受けやすい場所、温度設定により皮膚の表面温度が近い場合があります。
※額・耳どちらでも何回か測定いただき、一番高い温度を体温とみなしてください。
Q.音が小さい・音が聞こえない
新生児から使用できるよう、音を小さめに設定しています。
●ミュートになっていないか確認する
液晶画面にスピーカーのマークがついているかご確認下さい。ない場合、ミュート(消音)になっています。
●スピーカーのON/OFFを切り替える
電源を入れて、ON/メモリボタンを長押しするとスピーカーのON/OFFが切り替えられます。
●音を確認する
スピーカーのマークがあることをご確認いただき、キャップをはめた状態で体温計を耳に近づけてからスタートボタンを押します。ピッピッと電子音が鳴っているかご確認下さい。